CASE STUDIES

Hayashitei Cafe

宿毛まちの駅 林邸カフェ

林邸は近代日本初となる3代にわたって大臣を輩出した林家の邸宅で、幡多(はた)地域における自由民権運動の本拠地として重要な役割を担った宿毛市を代表する築128年の歴史的建造物です。林邸は市に寄附され、クラウドファンディングなどを行い再生し、市民の交流拠点施設として平成30年4月21日にオープンしました。敷地全体は1864.09m2、建物面積は494.69m2、木造2階建。その一角の約78m2をカフェとして運営されることが望まれ、誕生したのが「林邸カフェ」です。
なお、カフェ以外の部分は2020年4月よりまちづくり会社ドラマチックが指定管理候補者となり運営を行う予定となっています。

▼宿毛市公式ページ「林邸」
www.city.sukumo.kochi.jp/docs-18/p300427.html

〇宿毛の一番店として(カフェの運営)
偉人を輩出した築128年の建物で、まちの一等地。 まちの人たちが誇りを持て、市外から来た人を一番最初に連れていきたくなる店を目指します。建物に独自の気品があるので、日常利用はもちろん、お祝いや特別なシーンでの利用もしたくなるカフェを目指します。

〇宿毛の魅力を知り・味わい・回遊する拠点として(商品開発や観光案内所・アンテナショップ運営)
宿毛市は果物をはじめ農産物、魚介類など食材が豊富!一方、おみやげが少ない。 そんな状況をいかし、地域食材をいかしたメニューづくり、おみやげ品開発・地域産品の販売を行います。
また、素晴らしい景色やこだわりの人たちの店などがあちらこちらにあるので、カフェを起点に地域へ回遊する流れを生み出します。
さらに、ドラマチックの東京拠点を生かしたプロジェクトや情報発信を行い、
仲間の輪を全国に広げていきます。

〇ワクワク生まれる地元コミュニティの発信拠点として(イベント開催の活発化)
宿毛市はイベントや催しが少なく、週末は数時間かけて市外へ行く人たちが多いのだとか!?一方、自らやりたいことや活動したい人たちがいるので、彼らと組み、様々なイベントやマーケットが開催されるカフェとなります。宿毛の人たちが集い、遊び、活動し、使い倒してもらえる場所になり「楽しみ」や「ワクワク」を皆で共有できる場所になれたらと考えています。
(他にも、運営に参加するメンバーの特性や得意技、周囲からの声かけにより、様々な事業へのチャレンジも可能です)
全てのことを一気にはできないので、一歩ずつ実現し「まちの名所・一番店」を目指します。