CASE STUDIES

フューチャーセンターならしの

2019年11月に誕生した新公共施設「プラッツ習志野」を多くの人にとって「活躍舞台・交流拠点」とするため、市民・団体・学校・企業・行政の交流や協働、対話を後押しするプラットフォームです。

プラッツ習志野の運営を習志野市からPFIで受託するグループにまちづくり会社ドラマチックも一員として2016年のプロポーザルから加わり、2017年3月から地域のコミュニティづくりと活性化を目指したイベント「ならしのスタディーズ」を施設運営開始以前からスタート。
2019年11月、施設整備が終わり(一部整備中)ついに開業となりました。

ドラマチックが運営する場所は広場に面する「フューチャーセンター」と「公園でのプレーパーク」。
街の人たちと協働しながら施設と街を盛り上げる、とてもチャレンジングなパートです。

自社施設や行政と組んで、場のコミュニティ型運営を実践してきたノウハウを活かしながら、習志野の皆さんと共にプラッツ習志野を地域の「活動拠点・交流拠点」「みんなの場所」に育てていけるよう努めていきます。

自分の暮らしとまちを面白くする仲間「ならしのクリエイターズクラブ」は130名を突破し、まちの人たちが主体のイベントがどんどんと増えています。(2022年2月現在)

【フューチャーセンターってどんな場所?スタッフの富山が解説した動画は下記(2020.11現在)】

所在地:習志野市本大久保3-8-19 プラッツ習志野内
開業年月:2019年11月2日
用地面積:PFI事業用地:45,583㎡、民間付帯事業用地:1,337㎡
フューチャーセンター:約40㎡
都市公園:公示面積45,460㎡
駐車場:立体駐車場153台(うち、思いやり駐車場1台)北館思いやり駐車場3台、南館思いやり駐車場1台
https://narashino-future.jp/

【1周年イベントの際の動画は下記!】